本田優騎手が来月から調教師に転身するため今週の土日開催で引退となる。
せめてカワカミプリンセスが引退するまでは現役でいて欲しかったので残念に思う。
(カワカミが武に乗り替わりという選択はツマラナイから絶対止めてくれw)
今週は本田の騎乗するレースは全部軸にするぐらいで勝負しよう☆カナ
昨年の松永幹夫が引退の最後の日に人気薄で阪急杯を勝ったことが印象に残っているのでw
同じく今週で引退する瀬戸口、伊藤雄、湯浅調教師の管理馬もマークしないと。


先週は調教師の合格発表とともに笠松安藤光彰騎手のJRA移籍の発表されたけど、
毎年地方からベテランを入れてJRAは若手を育成するつもりあるのか?競馬学校の存在意義は?
競馬ブックで調べたら今年まだ1勝も勝ち鞍をあげていない騎手を数えたら67人もいた(苦笑)
年間1勝もできない騎手だっているわけだし・・・勝てないのは本人の技術の問題だけ!?
地方からの移籍を認めるなとは言わないが、人数や年齢は制限するべきではないかと思う。
もしくは地方と中央で成績上位と下位が入れ替えとかw
あと意味のない外国人騎手の短期免許制度をさっさと止めるべき。
馬主や調教師も目先の勝ちに拘るのもわかるけど、もう少し余裕を持って人を育てて欲しいわけで。
1週間に1鞍(しかも障害戦)乗れるか乗れないかになってしまった柴田兄弟を誰か救済してくれ。